FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デジモンカードで遊ぶ会に行ってきてイキリ散らかした話


去る11/10、個人主催のデジカ会に参加してきた際の記録

主催殿もレポートを書いていらっしゃっるので見て見て

「やりたい!遊びたい!」と言いつつも、実際に行動を起こせる人は中々居ないので、今回のカード会は応援の意味も込めて参加したいな、との思いから参戦してきました。
会場を取る手間、声掛け、当日の管理等、言うのとやるのでは大違いです。

フリープレイを各自でしつつ時間を区切って大会が開催されましたので、その結果から。


===================
シーズン1限定大会

参加したいとか言いながら遅刻して行ったため不参加。
デジモンカードを触る日だったので、既存デックをバラしてはファイリング整理をしていました。



===================
パイパ―コロシアムルール

レギュレーション:公式レギュ + Reから始まるカード + 全ての特典系のデジモンカード
対戦形式: スイスドロー
参加者 : 8名
参加デック一覧: triブレード・豹変コクワHOS・感染インペコアブレ・感染インペ・特典メガログラウ・ジェットシルフィーモン+ Other 2 decks...


今までの交流会ルールに近く、より制限の少ないレギュレーションでの大会でした。

【1戦目】○ vs ジェットシルフィーモン 残P 60 - 0

風の闘士が初戦のお相手.
じゃんけんに勝っちゃうじゃんけん上手マンだったので先攻スタート. 《謎の男の暗躍》を含むかなり良い手札を握れたので,《スロットリード!!》を使われることだけは無いように祈ってスロットセットをしたら,無事使われず一安心です.《テリアモン》vs《プロットモン》で1ターン目を勝ってしまい,ポイントで相手を上回った状態なので,2ターン目《コアブレイクショット》からのロック始動が出来ない・・・ と思っていたら,《キュートモン》を使ってくれて100-100の状態になります.
お相手さんが(意図せず)協力してくれたので,2ターン目から《インペリアルドラモン》(感染インペ)《コアブレイクショット!》からロックに移行. コアロックの開始ターンに相手も手札をある程度使っていたので,ロック後は残り手札も少なく,特に手札破壊も狙うことほどでもないと判断しました.ロックを回してそのまま勝利です.(最後《キュートモン》で残ポイントを微量回復のオマケ)



【2戦目】× vs 感染コクワHOS 残P 0 - 40

《ガーベモン》では《HOS》も相手の進化も妨害できないですし,HOSを2枚以上張られると結構しんどいので,速攻でロックをかける方針で.
1ターン目は運よく《HOS》が無く,こちらは《謎の男の暗躍》を展開できたので,まずは一歩リード.2ターン目に《インペリアルドラモン》経由《コアブレイクショット!》でロック始動,お相手は《HOS》を1枚重ねてきますが問題なくロック体制に移ります. ところが返すターンで,手札交換が出来ない中でも更にもう1枚の《HOS》を重ねてきました.手札に既に揃ってるとは思わず,少し面を食らいます. 
ロック体制に移行は出来て相手の手札も残り1枚ではあるものの,《コクワモン》+《HOS》2枚が地味に辛いです. 更に1度《インペリアルドラモン》を切らしたタイミングがあり,残った最後の手札がセット→《豹変の理由》まで重なります.
ここまで許してしまうと,毎ターン《パラサイモン》を出現させないとバトル勝ちを維持できません.早急に《戦いの年季》をサイドインしてゲームを終わらせないとポイントがもたないです. ということで《戦いの年季》をサイドイン,こちらの残ポイント20から《キュートモン》で無理やりポイントを確保してから《パラサイモン》を出現させる,スーサイド的な戦いをしていますが・・・・・

実質最終ターン,場に《パラサイモン》且つ手札に《パラサイモン》&《インペリアルドラモン》で残ポイントは20-20. ネットの海に残ったあと1枚だけの《キュートモン》を引き込んでポイントを確保して《パラサイモン》再出現させなければ負け,という状況で, ネットの海には《パラサイモン》出現の種になる,残り2枚の《インペリアルドラモン》・1枚の《デュークモン》・1セットの《マグナキッドモン》&《リボルモン》が残っています. 手札の《インペリアルドラモン》は捨てても代わりを引き込む確立は高い何としても《キュートモン》が必要と判断して《パラサイモン》だけを残して手札交換をすると,,,,《キュートモン》は引けても,《パラサイモン》が再出現が出来ない手札を引き込みました.

全てが一気に崩れ,相手の手札交換も許してしまいます.この絶望的状況で《デジヴァイス01》を使えましたが,《キュートモン》で回復するか(これ以降勝てる見込みが薄い)・《イージズ》で無理やり削りに行くか(こちらのポイントがもたない)・《ダンシングタイム》するか(回復量が追い付かない)・《太刀川ミミ》で判定勝ちにいくか(相手のとネット海の枚数次第),どれも決め手に欠けます.
結局《太刀川ミミ》を選びましたが,相手に《キュートモン》を使われてこのプランも崩壊. でゲームセットでした.


相手を4~5ターン縛りつつ,最後の最後で崩れてズルズル負ける,コアブレイクショットデックで一番良くない負け方をしました.
直前の手札交換は「引けなかったから負けた」では処理したくないけど,他の最善策が思いつかないです・・・・ ゲーム運びの時点で気が付かない改善点があったのでしょうか.上手く消化できないゲームでした.



【3戦目】○ vs 特典メガログラウモン 残P 40 - 0

シーズン3の特典カードだそうです.
”◎相手プログラムを2枚無効化”で相手の《豹変の理由》を防ぎつつ,《デジタルトランスレーター》で火力を底上げするデック,みたいです. が,攻撃力が2500を超えてこないようであれば《パラサイモン》の餌食でした.
3ターン目から《コアブレイクショット》でロックを開始して,この試合は危なげなくロックしきって勝利です. 一応《マグナキッドモン》で手札破壊も挟みましたが,あまりゲームに影響はなかった気がします.

綺麗に回って勝った時は,本当に何もさせないのでサラっとした書き方になっちゃいますね.




ということで,トータル2勝1敗で3位フィニッシュ.





============

つづいて辻アルティメットバトル.
辻の意味が私には分かりませんでしたが,主催殿がかなりアルティをしたそうだったので挑戦です. ハイコロのデックは当日5分で組みましたが,アルティは6倍の30分も掛けて完成.(デックはこちら!


挑戦権は1回きりで,勝てば景品が出るそうです. 景品が出るそうなので,こちらも景品(スターター6)を賭けて,いざ勝負です!

お相手八坂さんと言えば,アルティを熱心に研究しアルティ界を良く知る,云わばアルティ界の神です.
是非とも鼻をへし折ってやる胸を借りるつもりで挑戦しました.
相手のデックは,これまたtriをベースに《デュークモン》や《パラサイモン》や《コアブレイクショット》を採用した究極体ベースで攻めてくるデックでした.
対戦結果は,(詳細はあやふやですが)《キュートモン》採用の有無もあって,それほどお互いのポイント差のつかないままの展開でした.《謎の男の暗躍》をお互い2ターン目に展開して,一方的に《インペリアルドラモン》で蹂躙されることは無い状態を作れたことも大きかったです. それでも,《ムゲンマウンテン》や《チィリンモン》の採用枚数の差で,こちらの《インペリアルドラモン》が抑え込まれるケースが多く,こちらが微不利でゲームは進みましたが・・・
ガンガンデックを回して1度寿命処理をしてから,必殺の《ヴォルクドラモン》シュートで勝利!!



明確にゲームプランが刺さって勝てたので非常に満足です.
合わせて,環境の理解者に勝てたということも大きかったですね.

景品には《アルファモン》(ドット絵)をありがたく頂戴.
その後すぐに2度目の戦いを挑まれましたが,今度はDSデックとバトル.
こちらは,《デジタルゲート》からの直ダイレクトアタックや《太刀川ミミ》《クラッカー》で相手ポイントを攻めたてて,これまた勝利.

完全に神を討ち取った日でしたッ





改めて,非常に楽しい会を,ありがとうございました.
今後も参加していけたらいいですし,主催するのもよさそうです.





===============
ちなみに,
当日夜はお酒を飲んで楽しくなって,終電に負けて帰れませんでした,というオチ.
スポンサーサイト

神討ち! 新カードだらけのヴィンテージ級アルティデック

先日開催されました、八坂さん主催のカード会で遊んできたデックとアルティメットバトルルールに現れた新時代のデックの紹介。
アルティメットバトルルール用のデックついてのレシピ記事は珍しい(このブログでは3個目くらいの記事?)ですね。


デジタル窓さんの交流会で大会になったりはしたものの、競技人口がハイパーコロシアムに比べ大分少ないままなアルティメットバトルルール(以下、長いのでアルティと略します)。
メタゲーム的な研究も当然少なく、アルティ環境全体を自分が語るには余りにもおこがましく、理解も追いついていません。

そんな自分でもこれだけは語れます。
それは、デジモンアドベンチャーtriメモリアルセットで、新規に60枚のカードを獲得したことで、アルティ界に起こった新たな旋風のことッ!
もうトンでもない革命です・・・!


【triセットがもたらした革命】

triセットが発売されたことで、アルティに新たなデックタイプが登場しました。
デックのベースを、各カードと共に見ていきたいと思います。

所属:パートナー

これら9枚の所属:パートナーのデジモンは全て"■パートナー/手札を3枚補充"の援護能力を持ちます。(手札を補充する、のテキストは少し気持ち悪いですが、要は3枚ドローです。)
肝となるのは、レベルⅢデジモンの所属:パートナーがあること、そしての種類が豊富であることです。
パイパーコロシアムであれば、援護ボックスを埋めてまで3枚引きたい、となるデックは非常に稀です。しかしアルティであればデジモンが3体。当然援護ボックスも3か所あります。3体のデジモンに対して使える手札が6枚しかないアルティでは「何もしないままバトルに負けるレベルⅢ」といった状況が結構な頻度で発生します。
この空いたレベルⅢの援護ボックスを最大限有効活用できるのが、これら所属:パートナーデジモン達なのです。援護能力は、準備フェイズでもポイント計算フェイズでも使えますから、かなり任意のタイミングで手札を増やすことが出来るようになりました。レベルⅢデジモンの所属:パートナーであれば,援護を宛にして複数枚デックに投入しても,アルティの「レベルⅢデジモンは10~12枚ほど採用したい」の方向性とも合致しています.
また前述の通り、今までのアルティのデックでは、手札6枚という枚数が兎に角少なく、デック内でやりたい動きを実施するためにかなりカツカツな手札運用を強いられざるを得ないものでした.所属:パートナー持ちはこの問題を解決し,バトル中の手札が10枚を超えることも珍しいことではありません.これにより,デック内の必要なカードへのアクセスしやすさも,その他のデックに比べてかなり改善されています. 
まさに,旧デジカ界の Ancestral Recall です.



《望月芽子》

こんなカードが許させるのか,っていうくらいのトンデモカード.でもデジカのオプションはスロットを経由する必要がある(1ターン中に使える数に限りあり/準備フェイズに予め伏せておかないと使えない)ので,ギリギリ許されているくらいのバランス.
アクセスできる枚数の非常に多いドローカードであり,コンボにもピンポイントサーチもどきとしても使えます. 分かりやすいのは,援護デジモンを持って来たり《パラサイモン》のようなバトル中出現するカードを持ってくる動きが強力です.

所属:パートナーがAncestral Recallなら《望月芽子》はDig Through Timeです.



謎の男から出現する究極体


出現条件に”「謎の男」があるとき”だけなので,非常に簡単に究極体が出てきます.どのレベルⅢでも出現には関係ないため,上記パートナー達の上にポンポン出すことが可能です.
また,《謎の男の暗躍》もなかなに強力で,負けたデジモンをダークエリアに送らず回収できます.これによって,簡単に究極体が出せる + 負けてもその究極体を回収 → 次のターンで都合の良いボックスに再度究極体を出す,なんて芸当もこなせちゃいます.

《アルファモン》: 赤枠究極体なので素のスペックが高め.例えば相手の手札が3枚でも+900の超強いデジモンですが,ミラーマッチなんかをしたときにはもうバケモノみたいな強さ.(火力のみ)
《インペリアルドラモン》: このスピードで出せる究極体で相手スロットを流せるので,相手のスロットは大体無力化してしまうスーパーカード
《ムゲンドラモン》:生きた《くさった肉》.バトル面には少々不安が残るけど,相手のデックはボロボロ.

こんな感じでしょうか.



カテゴリー”選ばれし”を出現条件に持つ究極体

"カテゴリー:選ばれし子供達”や”カテゴリー:選ばれし子どもたち”から出現する究極体たち.
こちらも軽率にボックスを選ばずに出てきます. 実践レベルなのは《ウォーグレイモン》《セラフィモン》あたりかと思いますが,軽く出てこれる究極体というだけでシナジーのあるカードが多数あります.(《デジカムル》,《インビジブルコネクション》など.)
そして条件になっている”カテゴリー:選ばれし”を持つカードも実質《争いはやめましょう》な《八神ヒカリ》や,実質《緻密な戦術!》な《泉光子郎》,直ダメ筆頭な《太刀川ミミ》もそうですし,先ほど述べた《望月芽子》も該当します.  無理なく自然に条件を満たしたカードを投入できることが,出しやすさに直結しています.



【tri革命がもたらすもの】
・レベルⅢに 所属:パートナーのレベルⅢ (と《テイルモン》《メイク―モン》)の採用
・《望月芽子》をはじめとした”選ばれし子供”シナジー
・《謎の男の暗躍》と《インペリアルドラモン》

これらを組み合わせることで,
・今までのデックにはないペースでデックのカードにアクセスできる
・究極体を簡単に,繰り返し出すことが出来る
・インペ+謎の男により,相手のスロットを一方的に壊滅させ続けることができる

新時代のデックの完成です. mtgで例えるならモダンから一気にヴィンテージの世界へ跳躍したような,技術革新.
それはそれは素晴らしい体験でした.
若干の問題は,まあまあな頻度でtriベースのデックとミラーマッチになるのですが,《謎の男の暗躍》の発動が遅れた側が《インペリアルドラモン》を出せずに一方的に蹂躙されやすいことでしょうか.逆転にはかなりの構築/プレイングが要求されます.


【triのベースを発展させる】
triセットの新カードをベースとしたデックにどのような味付けをするか. 
最初に注目したのは,《ウォーグレイモン》でした.

《オメガブレード》が振れるこいつを,まぁまぁなテンポで展開できるので,ワンキルが狙えないだろうか → 《コア・ブレイク・ショット》と組み合わせれば最強コンボでは・・・!
と組んで遊んだものの,triベースなデックとのミラーマッチ頻発で,《インペリアルドラモン》に蹂躙されたり/したり,《謎の男の暗躍》のせいで《オメガブレード》が何の役にも立たなかったり,とのオチが付きました.





と,ここまでが1年ほど前の経験でした.

これらを踏まえて,今回のデック使用するに至ったデックに触れていきます.
私の頭をよぎったのは,とあるリセ王が述べていた一文「同じ程度の打点レースを繰り返した場合,最後に勝つのはタケノコリオンを持つ月単だ(うろ覚え)」.かっこいいです...

他ゲーでちょっとよく伝わらなかったでしょうが,要は同じペースで打点レースを出来た場合,リーチのあるデックが必ず勝利を掴めるのです.
デジカにおける,リーチのあるカードとは...  これだ!

レシピ
d_43.jpg
d_44.jpg

デジモン : 35枚
オプション: 25枚

《キュートモン》と《太刀川ミミ》で早めの打点レースを仕掛けること,《クラッカー》の直ダメでバトル負け分のポイントアドバンテージの差を取り返すようにしつつ,隙をみて究極体の対面を《デジタルゲート》で処理して高ダメージを狙っていきます.アルティルールだと,《キュートモン》に投資する価値が比較的少ない(直ぐにバトル負けで20点程度は減っていく)ので相手に採用されていることが少なく,結果としてポイント面で有利を取りやすいです.
こうして相手と同じペースでポイントを減らすことが出来れば,相手の残ポイント60点ほどから《ヴォルクドラモン》でシュートして勝利を取れる,という仕組みです.ヴォルクの弾になるのは《キュートモン》《望月芽子》,次点で《クラッカー》や《力の渇望》が使えます.
本来,アルティで3枚タッチのカードを揃えることはなかなか骨の折れることになりますが,triセットによる暴力的なドローソースで無理やりにでも揃えてやろう,という構築です.

また,ミラーマッチで先に展開された《インペリアルドラモン》がしんどいので,《ホーリードラモン》で対抗できるようにしています.一度でも《謎の男の暗躍》を表にできれば勝機はまだまだあるので,相手《インペリアルドラモン》の対面を狙っていきましょう.

《力の渇望》もトリッキーなカードで,1枚で4枚のヴォルクの弾を用意できることが優秀です.手札交換を進めるため,必要なカードもワザと捨ててから準備フェイスの《力の渇望》で一度ダークエリアに捨てたカードを拾う,なんて芸当も出来ます.



ゲーム中,必ずしもポイントレースに勝つ必要はありませんが,全力でポイントレースに負けないようにはしましょう.
そうすれば勝利はこちらのモノです.




【デック改良案】
神にアドバイスを貰い,現在は以下の通り一部のカードを差し替えました.

《ワーガルルモン》x2《トリケラモン》x1  ⇒ 《ズバモン》x2,《テイルモン》x1

↓↓↓

デジモンがすべてReナンバーなので,より修正値が高いズバモンに変更. 加えて《ズバモン》はレベル3なので,デック内のレベルⅢの配分を11枚から13枚へと改善させることが可能です.


《泉光子郎》x1 ⇒ 《八神ヒカリ》x1

↓↓↓

当初,《デジタルゲート》を使われないために《泉光子郎》の方を3枚,争いはやめましょうはそれほど重要じゃないので《八神ヒカリ》は2枚.... でしたが,《ホーリードラモン》を強く使うためには《八神ヒカリ》が必須なのでヒカリの方を増量しました.




このデックの戦績は・・・・後日ということで.
それでは!

感染コアブレ verマグナキッド

11/10に開催された八坂さん主催のカード会で使用したデックのメモ


感染インペコアブレ自体を語るには,あまりにも自分が理解が未熟なのと,
語るに際して項目が多すぎるので,今回構築時に意識した点の覚書メモが中心です.

デックレシピ
d_42.jpg
デジモン : 15枚
オプション: 15枚

・コアブレロック移行後,手札にキュートモンや直ダメ系をキープさせないためにハンデス
・インペの状態では,大抵スロットにカードをセットしない ≒ 手札に対抗札をキープしている.

・バケモンの方が使いやすい(バケモン1枚で1枚ディスカード)が,援護ボックスを埋めてしまうリスクを分散したい.
※バトル中にデュークモン援護⇒特殊能力の動きの可能性を阻害したくない.

・《リボルモン》と《マグナキッドモン》の両方を揃える必要があるので,《望月芽子》を採用してサーチ.今回は2枚.
・《望月芽子》を採用することで,必ずしも1枚目の《デジヴァイス01》の交換を《コア・ブレイク・ショット!!》にしなくても良い?ある程度は回りそう. ※未検証,結局《コア・ブレイク・ショット!!》が欲しくなりそう.
・《望月芽子》を使うとスロットがかなり圧迫されるので《デジノーム》発動後に使いたいが,《望月芽子》で《デジノーム》を探してくる動きの方が枚数の関係で多く発生するジレンマ.

・レベルⅣを1枚でも入れることで,《謎の男の暗躍》→《インペリアルドラモン》出現以外の《パラサイモン》出現ラインの確保
※《謎の男の暗躍》を1ターン目《スロットリード》で流された場合のリスク軽減

・triブレードデックを含め,火力勝負になりやすい&《マタドゥルモン》がほぼ居ないので,《ガーベモン》2枚→《ガーベモン》1枚と《デュランダモン》1枚へ

・《マグナキッドモン》を出現させるターンは,《インペリアルドラモン》の特殊能力が発動するタイミングが無い点に注意.
※バトル開始時, ①開始時に出現 ②出現と同時にで誘発する効果や能力 ③開始時に発動する能力 の順に処理する.

・どこかに《明石タギル》を入れたい. 枠が無いです.

カードランドの大会レポート@10月最終分


10/30(土)に秋葉原カードランドさんにて開催された、デジモンカード非公式大会のレポートです。


============

レギュレーション:公式レギュ + カードNoが"Re"から始まるすべてのカードが使用可
対戦形式: スイスドロー4回戦 1回30分
参加者 : 13名
参加デック一覧: アルカディモン究極体・triブレード・ルーチェモンFD・B14ドーベルモン・B14メタルグレイモン・マスティモン・オメガモンAlter-B・オメガモン(20thセット特典)・圧縮ループ & Other 4 decks...

=============

この回をもって一旦定期開催は中止するとアナウンスされていたこともあってか、大勢の参加者(13名!)での開催となりました。
使用したデックは超圧縮ループ(Ver.20th) ※リンクで飛べます。
感染インペコアブレでもいいかなと思っていた矢先に、「そういえばほとんどReにエラッタがないようなものだし武ノ内空が悪用できる。」と気が付きました。新カードが出て以降に構想はありつつも消化できていなかった圧縮ループを使える時はココだ、ということで何とか形にして(間に合わせですが)参戦してきた次第です。
当日の間際に組み終わったせいで、ループ系のデックであるのに一人回しを2~3回しただけでほぼぶっつけ本番での対戦でした。

では戦績。


【1戦目】×  vs アルカディモン究極体 (げるもんさん) 残P 0 - 30


お相手側のレポートはこちら!!
レポートを見るに,《ヴォルクドラモン》のようだと思われていたみたいですね.

初手チィリンモンを「まぁいらんでしょ」くらいの軽い気持ちで捨てたら,相手の場に初動か2ターン目くらいに《アルカディモン究極体》+《戦いの年季》が揃って早くもヤバイ状況からスタート.
考えうる対応は,①ドルモンに交換+《スロットリード》 ②無視 の2択.  ①を選んでは圧縮が遅くなるので②を選択し,《キュートモン》もガンガン使ってとにかく《戦いの年季》によるダメージを誤魔化します. 《望月芽子》の効果や《クロックモン》の進化コストも含めて,寿命を迎えてチィリンモンを呼び込むことを最優先にしつつ,ポイント面で常に不安ながらも圧縮はそこそこに進みました.
そうして中盤にさしかかる頃,そろそろ《アルファモン》+《デジモン墓場》での圧縮第二段階のタイミングを見計らっているところに,相手の《秘めたる力の発現》でドルモンとアルファモンを相手に晒させられました.(ついでにダメージ...)  この情報アドが仇となります. 
相手の盤面から推察するに,《デジモン墓場》での圧縮ついでに《アルファモン》+《スロットリード》+《粒子化ワームNo2》で援護がなければアルカディモン究極体を殴り落として大ダメージが狙える & アルカディモン究極体の能力優先で相手の構築には援護は少ないと読みました.そのためアルファモンへの進化準備をすると,先攻進化フェイズで相手から《ガーベモン》!!
しっかり進化を止められ,ばっちり用意していた圧縮も躓き,テンポ面で大損しました. 非常にうまいプレイでしたね. ガーベ読みで,手札に余らせていた《希望をつなぐ仲間》を2枚とも伏せて置けば,と反省するも後の祭り.
このテンポ損が後々まで響き,これ以上のテンポ損は許容できないと判断から準備が不十分なまま使った《デジモン墓場》の賭けにも失敗. 《デジモン墓場》の効果で《デジモン墓場》と《希望をつなぐ仲間》が飛び,デックを6枚まで圧縮することが不可能となっていました.
また,相手のガブモンが貧弱であることにも苦戦しました. 最終的に, ドルモンでは後攻が取れない / テリアモンならガブモンに負けて後攻は取れるもスロットリードが使えない / スロットリードで相手のスロットを流さないと《泉光子郎》で《八神ヒカリ》が止められる と,見事なジレンマに陥っていたところ,時間切れの最終ターンに《秘めたる力の発現》を2連続で貰い, 残ポイント50-40 → 10-40 と完全に詰んだので《八神ヒカリ》を使って自害でゲームエンド.



【2戦目】○ vs マスティモン (ルキさん) 残P 80 - 0


戦闘面ではかなり優秀なデジモンですが,こちらにクリティカルな干渉手段がほぼ無かったので比較的余裕をもって展開できました.
序盤《クロックモン》&《強化プラグインU》&《クラッカー》で圧縮,中盤にかけて《デジモン墓場》でテリアモンも圧縮.  《アルファモン》が単体で殴り勝てる相手ではなかったので,アルファモンで《八神ヒカリ》を使って何もしないままポイントゲージに飛んでいくアルファモンを見送りつつ,完璧な6枚へ圧縮を完了させてドヤ顔を晒していました.
後は,進化フェイズに《スロットリード》,バトルフェイズに《八神ヒカリ》,ポイント計算フェイズに《武ノ内空》で《キュートモン》を回収して使いまわし.... を4~5回繰り返して何もさせない状態のまま終了.
唯一,1回だけスロットE(デジノーム)の上にオプションを置いたまま相手に手番を渡したターンが明確なミスでしたが,相手が勝ってる状態なので《インビジブルコネクション》を使ってこず,相手の判断に助けられましたね.



3戦目 vs B14メタルグレイモン (みかんさん) 残P 90 - 0


まったくの想定外だったメタルグレイモンが相手.クロックモンへの進化に少し手間取りそうなことが想定されます.
やることと言えば,《粒子化ワームNo2》でこちらの進化を通していくくらいです.実際に,1度クロックモンへの進化を止められましたが,相手から《秘めたる力の発現》を使ってもらえたのでメタルグレイモンの影響下でもクロックモンの運用にそれほど苦労しませんでした.
途中,《粒子化ワームNo2》が《X抗体(第3段階)》で処理されました(タイミング悪くチィリンモンを握っていなかった)が,クロックモンさえ使い切ってしまえばもうそれほど問題ではなく,《デジモン墓場》での圧縮も完了.
2戦目と同様に,5枚のデックをずっと回し続けて勝利でした.



4戦目 vs B14ドーベルモン (有斗さん)   残P 20 - 0


まってたぜぇ!ライバル!!
ということで私の勝ちたい相手との対戦です.

ドーベルモンの能力が,圧縮をする自分にとっては(毎ターン寿命を迎えるので)毎ターン確定20点のように働く,つまりは辛い未来が待ってます. それはもう全力で《粒子化ワームNo2》を押し付けるしかありません.
ループ系に滅法強い《くさった肉》も3積みだろうし,いろいろシンドそうな相手ではありますが,《くさった肉》の被害は《望月芽子》で最小限に抑えながら立ち回ります.
ドーベルモンの能力でダメージを貰う,クロックモンの能力で取り返す,と一進一退に見えるやり取りを数ターン繰り返しますが,相手が攻めの《太刀川ミミ》を使ってきたターンに,こちらは《クロックモン》に進化. ポイントをお互い回復してロングゲームにするより,このターンでプレッシャーを掛けて短期決戦をした方が良いと判断し,《クロックモン》の能力は使用せず《強化プラグインU》+《クラッカー》でうまく大ダメージを返せました.
続くターンで,相手は進化事故でドーベルモンが出せず,こちらは圧縮は完了してないままでも,ドルモンに交代して《八神ヒカリ》から20点を押し込んで勝利をもぎ取りました.

最終戦だけは圧縮ループする前に,僅差のポイントレースをもぎ取った形で勝利です・・!!!


============




ということで トータル3勝1敗でした.それなりの結果になってよかったです.
1戦目に当たったアルカディモン究極体が優勝だったので,これは仕方ない相手でしたね!!

ではこのあたりで.

あの日妄想したクソデックの完成型を僕はまだ知らない

私が考案したオリジナルデック"超圧縮ループ"について、デックの構成やプレイを紹介と,先日カードランドさんで開催された非公認大会で使用したレシピについて述べさせていただきます。



【超圧縮ループとは】
デックの名の通り、デックをひたすらに圧縮していきループを完成させるデックになります。
デックのアイデアは"ドミニオン"というデッキ構築型のボードゲームにある1つの戦術から得ています。 そして、このアイデアはキュートモンの登場によって実現していました。 このアイデアを元に組み上げた超圧縮ループの第1弾は、3年程前に作成した こちら  です。(デック考案当時、プレミアムセレクトファイルの出たばかりで、キュートモンはホットな/ヘイトを集めたカードでしたので、悪用された一例ですね。)

デックの目指すところ、それは"使用後にポイントゲージに送られるカードを多用してネットの海の総数を減らしていき、最終的に6枚(1ターンで寿命を迎えられる)の状態"を作ることです。
毎ターン、手札の交換という取捨選択、進化とオプションによる攻防と駆け引き。そういったデジモンカード本来の遊びの要素/面白さに対し、運の要素を完全に廃する・ルールを逆手に取ったアイデア。それはデジカの面白さと対極に位置するような、ある種デジカのルールの否定。そして挑戦でもあります。



【デックの構成】
上記の要件を満たすため、デックは主に 圧縮要素 / 勝つための要素 の2つで構成されています。
圧縮要素: デックからいなくなるカード = 使用後にポイントゲージに重ねるカードが該当します。
勝利のための要素: デックを完璧に圧縮しきった際に残るカード。毎ターン寿命を迎えて、次のターンにまた全て引ききる、と考えた場合、通常は6枚残すことになります。(手札上限)  「この6枚を毎ターン使えば毎ターン勝てる」ようにカードを選ぶ必要があります。

基本的な構成は、これら2つで完成しますが、実際にデックを運用するとなると乗り越えるべき項目はまだあります。
①プレイしながらデックを完成させる
デックコンセプトを真っ向から否定するような項目ですが、越えねばならぬ事実です。
ゲームを開始した時点で、相手は勝利に向かって動き出すわけですが、こちらは「そんなこと関係ねぇ」と言わんばかりにデック圧縮を行わなければなりません。 その間、まったくの無防備。 マグロです。
要は、ただただ相手に好き放題させるだけの時間を乗り越えなければいけない、ということを念頭に置いておかねばなりません。
②毎ターン寿命を迎えてしまう
勝つための要素 を選ぶ際の大きな制約になります。 「毎ターン同じデジモンに進化できるぜ!(ただしスロットはない)」 では、強いデジモンも強く扱えません。ご存知の通り、デジタルモンスターカードゲームというゲームは、デジモンとオプションを組み合わせて戦うのが基本です。デジモンが居るだけで強い、という状況はごく一部だけでしょう。大抵の強いデックというのは、強いデジモン+それをサポートできるオプション や 強いオプションを沢山使えるデジモン で組まれることがほとんどです。
「じゃあ進化しないでレベル3で戦えばいいじゃん」となりますが、なかなか簡単ではありません。 そもそも、その理論が当てはまるのであればメタデックはレベルⅢ中心のデックだらけとなっているでしょう。実際はそんなことはなく、何らかの進化要素を含むことがほとんどです。唯一、レベルⅢを中心としたデックと言えばインカディロックくらいではないでしょうか。
③「圧縮カードとループするカード」以外のカード
圧縮ループを確実なものにするための補助的なカードです.最終的に圧縮する(ポイントゲージに送り込む)ので広義では圧縮カードの一種ですが,そのカード単体ではポイントゲージに送られないカードが該当します.
デックを回す段階では欲しいけど最終的な6枚に入らない (ex. 圧縮中はチィリンモンで相手の≪戦いの年季≫≪太刀川ミミ≫などポイントを詰めてくるカードを処理したい → 圧縮が完了すれば毎ターン進化して回復できるので問題にならない),といった賞味期限のあるカードを使うことで,圧縮後の勝率を上げます. 当然,この項目に該当するカードが増えると圧縮に失敗する等ループが完成しづらくなる為.多くは枠を割けません.
そして,自らポイントゲージに行かないカードをポイントゲージに送り込むにはデジモン墓場が半ば必須となります.


この項目のうち,①マグロを回避する手段は,マグロであり続けることにしました. キュートモン+クロックモンを3枚フル投入してポイントを回復することで,延命してその他のカードを使用する時間を稼ぎます.効率よく使用後ゲージに飛ぶカードを選びつつゲームに負けない,となると短時間ではこの選択肢しか思いつきませんでした.
②については,第1弾考案時にはこれを上手く利用して「◎進化した時ポイントを30回復する」を使いまわす形を取っています.確実に毎ターン進化できるので,寿命を迎える制約をメリットに変えることに成功していました.





【超圧縮の新たな形】
超圧縮ループデックの第1弾は、セレクトファイル2~アドベンチャーアニバ―サリーが発売された時期,
前述の通り毎ターン究極体に進化してポイントが30回復を繰り返すものでした.

それから3年.新たに発売されたカードも多数ありますので,今一度新たな超圧縮ループの形を考えてみます.(いずれ語ってない新カードたちもまとめて記事にしたいですが,,,)
圧縮を考えるうえでの新戦力はこのカード.

望月芽心

10枚から2枚サーチ,進化フェイズ発動→バトル開始時誘発で妨害されにくい,そして使用後にポイントゲージ重ねられる(表にした後,2ターン経過しなくてもスロットから剥がされた時にはポイントゲージに送られる,と公式回答済・・!)
まさにコンボ向けのカードで,五臓六腑の活躍が期待できます.何よりポイントゲージに送り込みやすいことがシナジーも良くて評価点高し.





圧縮後の6枚の選択

プランA

ライズマグナ+ドット絵アルファモン援護+豹変の理由
豹変で+600,アルファモンの援護で+800,これにマグナモンの能力を加味すれば(相手は攻撃力半分なので)実質+2800に相当する、かなりの高火力が叩き出せます.
このように,一見よさそうに見える火力面ですが,豹変は相手の豹変で直ぐに無力化,援護もたかが+800(相手の攻撃力は半分 ≒ +1600アップ)程度では,攻撃力1/10攻撃力+3000が蔓延る環境では,「必勝!」と信頼は出来ません.
また,毎ターン寿命を迎えることによるデメリットも目立ちます.
通常構築でライズマグナと一緒に良く採用される≪高潔なる闘場≫.相手の援護デジモンを高潔なる闘場の付与能力で妨害し,スロットに対するけん制はマグナモンの能力で防げる,とお互いがかなりのベストマッチカードです. ですが,毎ターン寿命となってしまっては,援護を置くタイミングを準備フェイズ/進化フェイズに与えることになります.そうなっては相手のキュートモンを防ぐことが出来ず,逆に高潔なる闘場をチィリンモンで対処されることが容易に想像できます.

"相手から何もされない"より、"相手に何もさせない"の方が強いと感じる今の環境で、自分の火力が高い+”◎相手オプションの効果を受けない”ではいまいち魅力に欠けます. 何より 殺意が足りない.


プランB

≪コアブレイクショット≫を確実に毎ターン使って手札を縛る。
コアブレイクショットデックといえば、新星《インペリアルドラモン》により、一段上のステージへと進んだ感染コアブレがあります。 そんなデックにとって確実にコアブレイクショットを打ち込める状況というものは非常に魅力的です。十分な殺意を感じます。
しかし、ここでも毎ターン寿命を迎える弊害が発生します。ご存知のとおりコアブレイクショットは条件を満たす究極体でしか使用できませんが、その究極体が常に寿命を迎えるのでは毎度進化をする必要があり、その進化の為に貴重な6枚の枠の大半を取られてしまうことが想定されます。
また先の感染インペは《謎の男の暗躍》があるときに出現できる & ≪謎の男の暗躍≫のリミットは寿命であり,ポイント計算フェイズに発動するカード・・・ これらが意味するところは、感染インペは出現に最速2ターン掛かるということです。感染インペをボックスに出すもう一つの手段としては,これまた新規カード《めざせ最強進化!》で出現条件を無視する方法もありますが、《めざせ最強進化》のコスト手札3枚が、圧縮後の6枚から捻出することが非常に厳しい。 まさに"出すだけ"で終わってしまうことが想像に難くありません。
(出すだけになってしまう問題はすべての出現条件系+≪目指せ最強進化!≫の組み合わせで該当することですが、なかなか難しい問題です。)


プランC

ズバモン+オメガモン+豹変の理由
最近流行りの組み合わせです。少数で完結していることから,圧縮後の6枚の枠内でも1~2枚の余裕が持てそうです. しかし,そもそも攻撃力勝負を挑む時点で,最終的に完成するデックがプランAのマグナモン以下にならざるを得ないのです.
では,ズバモンのうま味とは. レベルⅢでありながら見ての通りのアホみたいに高いA攻撃力と≪スロットリード≫の使用条件を満たしていることがズバモンで出来ることです。逆にA以外の数値はビックリするほど低いので,バトルタイプB/Cを踏んだ時にどう立ち回るか,考える必要がありますね.


プランD

アルカディモン成長期+ダスクモン+ケイオスフィールド
相手のデジモンを根こそぎゲージに送ってしまおう,というプラン.ポイントの続く限り除去し続けて,相手のデックと心を折りに行く様は,実に殺意が高い.めっっっっっっちゃ嫌がられそうです.
"相手オプションの効果を受けない"を相手にした時が少しネックで,≪マグナモン≫≪アルカディモン成長期≫で食べてしまえばいいですが,究極体で"相手オプションを受けない"持ち(具体的には流行りの≪オメガモン≫(20thメモリアル特典))をどうにかできるような仕組みが欲しいです.


プランE

ヴォルクドラモンで1発230点シュート
普通に組んだヴォルクドラモンの方が強いです.

============




【デックを形にする】
これら思考を元に,デックを実際に組んでいきます.
今回ターゲットは、秋葉原カードランドさんの店舗大会です.大会のレギュレーションは,公式ルール+Reのカードが使用可能、そして《デジヴァイス01》の禁止,です.

エラッタ等はありません。そう、無いのです。Reナンバーのダメなあれこれが全て手綱を握られていない訳です.
では目いっぱい悪用しましょう.


レシピ
d_41.jpg
デジモン:11枚
オプション:19枚

基本戦略:
結局、争い連打する形になりました。
プランAの項目でも述べたように,火力勝負をしようにも相手次第ではそれ以上の火力で返される恐れがあるため下手な選択は出来ず. ローグ色の強い大会環境が予想され,想定する相手や必要攻撃力がボンヤリしています. であれば,想定すべき相手がはっきりしやすい争い逃げの形にしよう!との判断です. 相手のデックにある戦闘用のカード全てが《争いはやめましょう》1枚で回避/無駄にさせられることも強み.
中盤から後半にかけて《ドルモン》《アルファモン》を出す一方で,サポートになるのがほぼ《スロットリード》だけと,バトル面が貧弱です.ロストポイントもモリモリでリスクが非常に大きいこともネック. 《八神ヒカリ》を握っている場合,よりロストポイントの高い《アルファモン》をケアするために,《ドルモン》では温存してバトル負けするシチュエーションも出てくるでしょう. 同様に,圧縮完了後は《スロットリード》を連打したい関係で,後攻を維持 or どこかで負けて後攻になることが理想です.圧縮の過程で進化させる《アルファモン》でうっかり勝ってしまいそのまま先攻で圧縮ループを迎えると《スロットリード》が無駄になり得ます.どちらにしても,負けを挟み,その後の回復でリカバリーする方法を取ることになるでしょう.ポイント管理が大切です.


そしてもう1つ組み込んだギミックが《武之内空》で《キュートモン》を使いまわす,無限回復という名のクソゲーです.

《いつまでも忘れない》の亜種に当たるカードですが,ゲージから回収するカードはダークエリアではなく手札に行きます.そして,ポイント計算フェイズの処理順は"オプションの使用"⇒"デジモンの能力の使用"ですから,回収したキュートモンをそのままそのターンに使うことが可能です.圧縮後の6枚にキュートモンをカウントしなくて良いことは非常によいです.
《武之内空》は本当に駄目なカードですね.キュートモンにも"このカードはいつまでも忘れないの効果を受けない"と書かれているべきですが,《武之内空》は軽くその上を超えています. 完全にゲームが壊れちゃいます.



その他採用カード:
・毎ターン引き分け+自分だけ無限回復ではあまりに悠長なので,インプモンと同じ能力を持つ《ドルモン》(デジワーX特典)を採用.
・《争いはやめましょう》と同じ効果で,名前が争いはやめましょうではない《八神ヒカリ》が出たのでドルモンでもインプモンと同様のダメージレースが展開できるようになりました.
・ドルモン採用によるメリットは
 a) 《スロットリード》が使える
 b) 《粒子化ワームNo2》を受けない
c) デジモン墓場を使用するための究極体が用意しやすい. (今回のアルファモンは進化したターンにポイントゲージに行くことも良いシナジー)

 デメリットは,高いロストポイントとレベルⅢにしては高い攻撃力で後攻が取りにくいこと,です.
・《ダンシングタイム》は回復リソース 兼 ダメージソースです.ヘイトの高いカードなので,自らゲージに送られる効果は無いものの,チィリンモンの対象にされやすいと予想されます,ポイントゲージに送られるカードの0.5枚分と考えています.


採用を見送ったカード:
《アルカディモン成長期》
マグナモン・ルーチェモンFD・マタドゥルモンなどに対抗できます.粒子化に弱い点を嫌って見送り.
《ワクチンプログラム》
圧縮中の直ダメを軽減してくれます.使用後にポイントゲージにいく点は評価ポイントですが,準備フェイズ発動のため使用するまでのラグがあること,3ターン経つまでにスロットリード等で流されると再度スロットセットからやり直す羽目になります.
《くさった肉》
相手の事故誘発,相手を強制的に寿命にさせる,等. ウイルス種レベルⅢの用意が叶わず見送り.



【デック廻し / 圧縮手順】
序盤は、クロックモンへ進化して能力を使うこと・デジノームの展開・《強化プラグインU》&《クラッカー!》を使用すること、辺りを優先します。
《望月芽子》で探してくるカードの優先度は、デジノーム > クロックモン > 強化プラグインUとクラッカーのうち手札やスロットに無い方 の順で判断します。

クロックモンを優先するのは、進化条件の●●による不確定な要素を序盤に消化しておきたいためです。加えて、クロックモンを3枚使用した後はテリアモンもゲージに送り込みたいので、多少回復量を損する状況(残ポイント70以上)でもクロックモンは早期に使い切りましょう。 同じ理由で、回復はクロックモンをキュートモンより優先します。(最序盤に引いたキュートモンは手札交換で一旦捨てます。)
また、事故をなるべく回避するため強化プラグインUとクラッカーはセットで使うことを基本とします。強化U単体で使用して少しでも圧縮を進めるプレイングもあるかと思いますが、残ったクラッカーが想定よりも消化しにくくデックの動きを阻害するケースが多々あるため同時使用をオススメします。別々で使った場合は、アルファモンに進化すればクラッカーを消化できます。

中盤
クロックモンや強化U&クラッカーをある程度消化できたら圧縮の次段階へ移ります。不要となったカードをゲージに送る為、次の手順を踏みます。
・ドルモン+アルファモン+希望をつなぐ仲間+デジモン墓場 を揃える。
・寿命処理を行い、次のターンでダークエリアのカードが0枚の状態( =手札交換時に1枚も捨てない)でレベルⅢ交換&進化準備。
・進化フェイズに、レベルⅢ交換(テリアモンがダークエリアへ)
・アルファモンへ進化(希望をつなぐ仲間がダークエリアへ)
・デジモン墓場を自分対象で使用
これでダークエリアの《テリアモン》と《希望をつなぐ仲間》が確定でゲージに重ねられます。

この段階で、使用後にポイントゲージに重ねられるカードをしっかり消費していれば、デックの総数は 9枚前後 となっているはずです。

終盤
不要牌を全てゲージに重ねるために一工夫必要です。《武之内空》を使用 → 《アルファモン》を回収し、回収した《アルファモン》を使って
・寿命後の手札交換で、ゲージに重ねたいカード(1枚)を捨てる
・アルファモンに進化(希望をつなぐ仲間がダークアリアへ)
・再度デジモン墓場を自分対象で使用 (捨てたカードと希望をつなぐ仲間の2枚がゲージへ)
ここまで完了すれば、デックは 6枚に。 ループが完成します。



あとは、進化フェイズにスロットリード、バトルフェイズに《八神ヒカリ》、ポイント計算フェイズに《武之内空》でキュートモンを回収&即使用で、ループ。相手には毎ターンドルモンの能力込みで20点・自分は差し引き10点回復でゲームエンドまで繰り返しましょう.




===========

【簡易マッチアップガイド】
想定される相手とやり取り.

争いはやめましょう対策が《デスマッチ》・《ターミナル》系
チィリンモンで問題なく処理できます。数度負けを挟むことになりますが、回復ループでより長期戦に持ち込めばこちらに分があります。


争いはやめましょう対策が《緻密な戦術!》・《泉光子郎》などの無効化系
後攻であれば《スロットリード》でスロットを全て奪ってしまえば盤石です。
先攻の場合は止められてしまいますが、スロットで無防備な≪緻密な戦術≫≪プログラム緊急停止≫をチィリンモンで狙いましょう.
なお、光子郎は使用直後にダークアリアに行くカードなので、チィリンモンで取り除くことは出来ません.相手が光子郎を使ってくる場合は、後攻が取れるように祈るか、回復ループでポイントを相手より上回るか、どちらかになります.


争いはやめましょう対策が《明石タギル》
こちらの戦法が止まります。
光子郎と同様に、回復ループが唯一の頼みの綱です。


「◎プログラムを無効化する」特殊能力持ち
《ブラックグラウモン》→スロットリード+粒子化 で能力封じ
《モノクロモン》→スロットリード+粒子化 で能力封じ
《シードラモン》→援護ブロッサモン で能力封じ


「◎引き分けにする効果を受けない」特殊能力持ち
大体粒子化ワームNo2がどうにかしてくれます。


「◎相手オプションの効果を受けない」持ち
《レーベモン》
スロットリードでX後退を取り除いてから粒子化+争いでロック。

《オメガモン》(20thメモリアル特典)
進化フェイズにブロッサモンを投げて対抗します。タイミングの関係で相手の回復は防げませんが、特殊能力を封じてしまえば争い(ヒカリ)連打でロックに持ち込めます。
後はドルモンの能力込みで20点vs10点+回復20点のダメージレースを繰り返えせば(相手からの出現頻度は高くない=回復が間に合わないので)いずれ勝てるでしょう。時間との勝負です。

《マグナモン》(B22)
特殊能力対策がブロッサモンであることが響く相手。《高潔なる闘場》を使われることが想定されるので、スロットリードで相手スロットを流す必要がありますが、マグナ側に《戦術的後退》で後攻を取られてしまうと詰みます。
《高潔なる闘場》が表の状態で相手が寿命を迎えた隙を突いてチィリンモンで処理するなど、相手がミスをしてくれないと厳しいでしょう。

《マグナモン》(ライズ2)
投 了.
無理です,"特殊能力なしにされない"と"◎相手オプションカードの効果を受けない"の組み合わせは、この構築ではどうやっても突破できません.
アルカディモン成長期を採用しなかったデメリットが最も出るマッチアップです。



感染インぺコアブレ
《望月芽子》で何としても《八神ヒカリ》を確保、相手の感染インぺの特殊能力を進化フェイズに使用したブロッサモンで防いでしまえば、≪粒子化ワームNo2≫を通すこともヒカリを通してロックから逃げることも可能です。
早い段階でロックを開始されると必要なカードを引けているかどうかの勝負になるため、≪望月芽子≫の扱いが大切なマッチです。後攻であれば、芽子は必ず1度発動できるので必要なカードをかき集めて手札にキープします。
感染インぺでスロットのカードを使用しにくいため、デック圧縮に苦労しそうな相手です.


《マタドゥルモン》
感染インぺと同様にスロットのカードが満足に使えないため圧縮に苦労します。
援護ブロッサモンを使うことで1ターンだけはスロットが使えるようになるため、少ないチャンスでどれだけ圧縮できるかが重要になります。
運よく圧縮が進んだ場合、ブロッサモンが手札に来る頻度が上がってこちらの行動回数も増えるでしょう。


《ヴォルクドラモン》
一度に100点以上削られて負けます。


triブレード
使用者が1名確定しているデック。
デックの初期状態でレベルⅢが2枚ありますし、圧縮後はほぼ必ず手札にレベルⅢが戻ってくるので、オメガブレードによる負け筋はケアしやすいです。
《オメガモン(20thメモリアル特典)》であれば上記の通り突破できますが《オメガモン(Re-25)》が鬼門で,マグナモン(ライズ2)と同じことが当てはまります.《粒子化ワームNo2》でも《ブロッサモン》でも対抗できない"◎相手オプションの効果を受けない"が本当に辛く,ほぼ完封されそうです.

============



今回のデックの完成度には満足していません.いくら《デジヴァイス01》が禁止であったとはいえ,最後の数枚を大会に間に合わせで選んだこともあり,スマートに仕上がっていないです. 《希望をつなぐ仲間》2枚から漂うちぐはぐさたるや・・・! 《アルファモン》/《ドルモン》と半端に基本攻撃力だけは高いデジモンを使用しながら後攻を取りたい,という矛盾した用件もクリアしておきたいです.
また,圧縮後のデックはこんなズルの押しつけではない,もっと圧縮によるメリットを生かしたスマートな構築があるはずだと,自分は信じています.

真に完成したレシピにたどり着く,その日まで.

プロフィール

ハカセ (有頂天)

Author:ハカセ (有頂天)
未だに旧デジモンカードやってます

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。